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maSpalaw-国立台湾博物館サイシャット族文物里帰り特別展

maSpalaw-国立台湾博物館サイシャット族文物里帰り特別展

  • 2014/12/5 - 2015/6/7

文化部所属の国立台湾博物館と苗栗県政府が主催した「maSpalaw-国立台湾博物館サイシャット族文物里帰り特別展」は、2014年12月5日から2015年6月7日まで苗栗県サイシャット族民俗文物館展で行われます。国立台湾博物館が収蔵する選び抜かれたサイシャット族の文物のほかに、フィールドワークを経て募集された現地の歴史文物も併せて展示されます。

展示会の名称「maSpalaw」は、サイシャット語で「里帰り」を意味する言葉で、文物の里帰り展示に寄せる期待の高さがうかがえます。この展示は、国立台湾博物館が2007年から企画する「大きな博物館が小さな文物館をリード」の構想を受けた原住民文物の里帰りシリーズ第七回のイベントです。国立台湾博物館は毎年、一箇所の原住民族の地方文化館を協力展示の対象に選びで、博物館が収蔵するコレクションを里帰りさせて展示しています。また集落の側で展示物に対する解釈を行うことで、エスニックのアイデンティティを高めるよう奨励しています。これによって、博物館と郷土の間で文物を通じて深い関係を改めて確立し、参加者がこのたびの展示を通じてサイシャット族特有の文化を再認識できるよう願っています。

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maSpalaw-国立台湾博物館サイシャット族文物里帰り特別展
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